アーティフィシャルフラワーは本物の花に似せて作られた造花です。
近年そのクオリティは上がり続け、今では生花と見間違えるほどのクオリティとなっています。
この花の特性やアレンジのコツを知ることで、生花にはない楽しみ方ができる他、忙しくてなかなかお花を飾れない方でも、生花を楽しむように季節の花に気軽にチャレンジすることが可能です。
これからますます人気が高まっていくと言われているアーテイフィシャルフラワーを、ぜひレッスンでお楽しみください。
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アーティフィシャルフラワーは本物の花に似せて作られた造花です。
近年そのクオリティは上がり続け、今では生花と見間違えるほどのクオリティとなっています。
この花の特性やアレンジのコツを知ることで、生花にはない楽しみ方ができる他、忙しくてなかなかお花を飾れない方でも、生花を楽しむように季節の花に気軽にチャレンジすることが可能です。
これからますます人気が高まっていくと言われているアーテイフィシャルフラワーを、ぜひレッスンでお楽しみください。
アーティフィシャルフラワーアレンジの基礎をしっかりと学ぶコースです。生花のように様々な花を扱いながらアートの特性を知り、コース修了後にはご自身でもアレンジが作れるようレッスンをしていきます。
ステムまでバジルをふんだんに使った花束は、花瓶に入れたり、そのまま無造作に置いても素敵です。
印象的なダリアと枝を使ったテーブルフラワーは、コースで一番大きな作品です。サハラを使用せず、枝を基点にジョイントしていくテクニック。壁掛けとしてもお使い頂けます。
その他、コロンと可愛いラナンキュラスとランを使った大小2つの作品、レモンリーフで作るカーネーション、連続した3個のアレンジから流れるような配置を学ぶデザインなど、様々な作品をお作り頂きます。
インテリアフラワーとしても楽しんで頂けるデザインです。
話題のアーティフィシャルフラワーアレンジ、一枚の布から作る服飾花、タッセルまでひとつのコースですべての技術が学べる贅沢なコースです。
アーティフィシャルフラワーとは【布から作る花】のことを意味しています。FEJは、既成のアートを使ったアレンジに留まらず、【布から作る花】にインスピレーションを得て、女性が身近に置きたい花々とトレンドを意識しながらデザインしました。
アーティフィシャルではその特性を存分に生かした、よりリアルなアレンジを追及。生花のテクニックも盛り込まれ、花そのものを楽しめるデザインとなっています。
どんなインテリアにもマッチするグリーンとホワイトで清楚に可愛らしく。
※お花の色は変更になる場合がございます。
フランスでは『ブーケロン』
イギリスでは『タイドポージー』ともいわれる手法です。
ナチュラルステム(茎)をスパイラル状に組んでいくテクニックは、一度は経験しておきたいスキル。
サハラやワイヤーの使い方、茎の処理方法など、基本のアーティフィシャルアレンジメントを学びます。
同時に既存の花を分解し全く別の花へと変化させる手法とともに、メリアガーランドを作る高度なテクニックも盛り込みました。
このテクニックを応用することにより、メリアキャスケードブーケを作ることも可能となります。
ノーブルでエレガントなデザインをお楽しみください。
約45cmの大きなリースは、高度な「組むテクニック」を取り入れているため、飾っても壊れません。また、テーブルリースとしても大活躍。
ご経験者でも十分なブラッシュアップレッスンとなります。
専用のコテを使用するだけで、モダンなカメリアを作ることができます。
このテクニックを応用することで、自宅であまったハギレでも素敵なカメリアを作成することが可能となります。
バックや洋服にさりげなくつけても可愛いカメリアと、服飾花の世界をお楽しみください。
通常使われるコテは熱くなりすぎて扱いづらいのですが、FEJでは焦げることなく最適な温度調整で使用することが可能となりました。
作る楽しさをさらに高める為に、見本からお好きな色をお選びいただけます。
これからコースを始めるわくわく感を、生徒様と共有できる時間となります。
専用コテを使用します。
作業は、柔らかく上質なシルクの布から花びら型に切り取るところからスタート。
花びらのカタチを丁寧に作り、合わせていく作業はまさにクリエイティブで楽しい時間。
このテクニックを応用することで、好きな布・好きなカタチで世界にひとつだけのオリジナルコサージュを作ることができるようになります。
フラワースクールの大きなプラスアルファの一つとして、またデザイナーとして販路の拡大にもお役立てください。
柔らかいクラシカルなアイボリーと、艶やかさとクチュール感たっぷりのブラックお好きな色をお選びいただけます。
またアンティーク風なモーヴパープルの染料調合も重要なテクニックの一つ。
染めの工程は絵描き感覚で大変楽しく、微妙な色合いを配合することにより世界でひとつだけのオリジナルコサージュが出来上がります。
1枚の真っ白な布から、専用の染料を使い染め上げていきます。
昔から使われている染めは、熱湯で溶く作業があるなど多くの工程が必要でした。しかし、FEJでは誰でも簡単に、安全に染める技術をご紹介します。
1本の美しいリボンから、様々な花を作り上げていきます。
パリコレクションにも使用されているMOKUBAリボンの中でも、さらにハイクオリティなものを厳選しました。
特にリーフにするテクニックは必見です。3種の異なるリボンテクニック、合計3個のリボンフルールコサージュを作成します。
アレンジメントの中にコサージュを入れ込んだ「コサージュ付アレンジメント」など、ご自身のプラスアルファとして生徒様へのブラッシュアップレッスンにもお役立ていただくことのできる内容です。
男性がパーティーでつけても素敵です。
人気のタッセルをさらに応用したリボンタッセル。
ドレープたっぷりのファブリックを使用し、カーネーションのようなフリフリ感がかわいいタッセルを作ります。
ドアノブにかけたり、バッグのアクセントとしたり、ハンドメイドの楽しさを体験していただけます。
大きめで存在感はあるけれど、見た目が重くならないよう軽い素材を使用しています。
お色はブラックとアイボリーの2種類の中からお選びいただけます。
中心のメカニックを学ぶことで、既成のアーティフィシャルフラワーで同じようなものを簡単に作ることが可能になります。
ここでは少し高度にファブリックを使用し、まんまるで可愛らしいチャームを作ります。
中心の材料を変えることで、ヘアアクセサリーにも変化します。
クリエイティブな時間をより楽しんでいただきたいという想いから、4種類の布から好きな色を2つお選びいただけるようにいたしました。
今、ママ達の間で人気のあるマタニティ&ニューボーンフォト。
人生の中でも貴重な期間である妊娠や新生児の時期に、その姿を可愛らしく写真に残すことが流行しています。フラワーサッシュは今流行りのマタニティフォトに欠かせないアイテム。出産後はニューボーンフォトでも使用でき、赤ちゃんとの思い出を記念に残せます。
赤ちゃんコサージュも生まれたばかりの赤ちゃんにつけるととっても華やか。写真を撮れば愛くるしさも倍増です。妊娠中に生まれてくる赤ちゃんを想いながらコサージュを作ってみませんか?
マタニティ&ベビーコースの作品を作れるようになると、出産祝いなど贈り物もご自身で作れるようになります。
使用しているリボンは服飾用の上質な素材です。ママや赤ちゃんの肌に触れる部分には優しいクッションをしいています。
赤ちゃんには使用してはいけないもの、注意点などもしっかり講座で学びます。
ハイブランドにも愛されているクオリティの高い国産のリボンを使用しています。花は人が触っても壊れないアーティフィシャルフラワーを使用。
※入荷によって作品の材料や色が変更になる場合がございます。ご了承ください。
マタニティフォトが恥ずかしい方でも、フラワーサッシュがあれば妊娠線など余計なものが写りにくく素敵な写真が撮影可能です。
出産後は赤ちゃんのニューボーンフォトとしてお使いください。写真映えしますので、年賀状やインスタグラムで両親やお友達に記念の一枚をプレゼントとしていかがでしょうか?
撮影後は、インテリアフラワーとしてお家の壁に飾って長く出産の思い出を楽しむことができます。
生まれ月を想像させるお花を選べば大切な出産の思い出を長く楽しむことができます。
サッシュはこんな風にして
ニューボーンフォトへ
話題のニューボーンフォトにもピッタリの赤ちゃんコサージュをご用意しました。お宮参りやお出かけが華やかになるお花です。コサージュはママのバッグにつけたり、お子様のコサージュにもなるように作られています。
お宮参り、ママのコサージュにも!
通常のコサージュと違い、裏側の処理の方法が特殊です。
赤ちゃんのサイズに合わせて作ります。
こんなに小さかったのねと懐かしく思える日がきます。(手と足用です)講座ではグレーのコサージュをお作りいただきます。
お呼ばれにこんなに可愛い足元で行ったらみんなの人気者!
ベアフットはまだ日本には入荷が始まっていませんが欧米では赤ちゃん用のベアフットが人気です。FEJ/CAではこちらを髪用のシュシュにすることもできるようにしています。
一枚の布から簡単に赤ちゃんの帽子が作れてしまいます!
講座ではドレスにも使用している美しいレースを採用していますが、ワークショップではニットやコットンで作られても可愛いです。
オリジナルにアレンジしてみてください。
ライセンススクールご希望の場合だけ写真添削審査があります。
(全作品画像を試験官へ送信します)
作品が一定のクオリティに達していることが審査で確認できましたら協会よりディプロマ証をお送りし、卸手続きが開始されます。